カードローンで見られる信用情報とは?

カードローンの申し込みをすると、過去と現在の信用情報を調べるという審査があります。

 

その審査によって、信用を得られない場合は、カードローンの申し込みは却下されてお金が借りれないことも多いです。一体どのようなことを調べられるのか?

 

ここでは、カードローンで調べられる信用情報の内容についてお話しします。

 

■他での借入状況

 

現在、他のカードローンでどれくらいの額の借入があるかをまず調べられます。
今回申し込まれた借入金額の他にかなり多額の借入がある場合は、返済してもらえる可能性が低いとして信用を100%得るわけにはいきませんよね。

 

他の借入というのは、キャッシングだけではなくクレジットも全て調べられます。
例えば、クレジットカードの利用額が10万円ほどあってそれをまだ返済してないとなると、その10万円も借金としてみなされて、信用情報の審査の対象になります。

 

他には車のローンや住宅ローンがあれば、それも審査の対象になってきます。
それらをひっくるめて、総額いくらくらいの借入があるのかを信用情報として審査します。

 

■現在までの借入と返済履歴

 

信用情報として調べられるのは、現在だけの借入状況だけではありません。
過去の借入や返済履歴も全て調べられて、履歴に怪しい点はないかなどを審査します。

 

例えば、返済が一回でも遅れたという履歴がある場合、一気に信用情報に傷がつきます。
また、自己破産などもありえない話で、審査に通らない可能性が高くなります。

 

これについてもキャッシングだけではなく、クレジットについても同じで、全ての履歴を調べられて、信用できる人物かどうかの審査がシビアに行われていくのです。

 

この個人信用情報については、3つの団体によって管理されています。
3つの団体とは、全国銀行個人情報センター、日本信用情報機構、CICです。

 

この3つの団体により、信用情報を共有してカードローンの審査が行われます。

 

信用情報の履歴については2、3年の遡りだけではなく、10年くらい遡って調べられるので要注意です。返済に遅れたのは5年くらい前の話だからと気楽に考えていたら、信用情報の審査の引っかかりの原因となって落ちてしまうことがあるので注意しましょう。

 

過去に何か問題があると思うのなら、審査基準の甘い金融機関でカードローンの申し込みをした方がいいかもしれません。また今後の信用情報にも傷がつかないように、返済に遅れたりなどの手違いがないよう、十分に気をつけるようにしましょう。