返済が遅れた時に発生…遅延損害金とは?

カードローンの返済が定められた日から1日でも遅れると遅延損害金というものが発生してしまいます。これはカードローンに限らずな話ですが、お金の支払いやレンタルなどの返却が1日でも遅れると遅れた分の罰金が要りますよね。

 

カードローンの遅延損害金は、その罰金にあたるものです。
ここでは、カードローンの遅延損害金について詳しくお話しします。

 

■カードローンの遅延損害金って何?

 

カードローンでお金を借りると、必ず返済日というものがあります。これは全額の借入金を返すわけではありませんが、そのうちのいくらかを支払わなければいけない日なのです。

 

その返済日に指定額のお金が振り込まれていなかった場合は返済に遅れたとして、延滞料を利息とは別に取られることになるのです。つまり、元金に利息と遅延損害金がプラスされた金額をカードローン会社が定めた締め切り日時までに支払わなければいけません。遅延損害金のパーセンテージについては、カードローン会社の各社で様々ですが、20%までと決まっています。

 

返済が遅れてしまうと、このように遅延損害金を取られるのはもちろんのこと、返済履歴にもしっかり残ってしまいますから、違うカードローン会社で申し込みをする際に、審査で引っかかってきます。たった1回の延滞で、審査に通らなかったということがないように返済の延滞には気をつけたいものですね。

 

■遅延損害金はどれくらい支払うの?

 

遅延損害金はどれくらい支払わなければいけないのか?という疑問を抱く人も多いことでしょう。
遅延損害金にはちゃんと計算方法があります。

 

「借入残高×遅延損害金年率/365日×返済日からの経過日」というのが遅延損害金の計算式です。
遅延損害金年率の部分は、各カードローン会社が定めている遅延損害金のパーセンテージです。
ほとんどのカードローン会社が、上限の20%ギリギリに設定しています。

 

当たり前の話ですが、延滞をすればするほど、日に日に遅延損害金の金額は大きくなって行きます。100万円を借りて遅延損害金利率が20%、支払日から10日経過しただけでも、1000000円×20%÷365日×10日=5479円と元々の返済額に加えて5479円も支払わなければならなくなります。

 

利息を払うだけでももったいないと感じると思いますが、その上に5479円という遅延損害金まで支払わなければいけないのは本当にばからしい話です。返済日は絶対に間違えないようにしましょう。